教育の分類
1. 前提
生活する上で生き抜く方法を知る
自分の得意を伸ばしていく。自分がNo1になれる部分は、得意を伸ばしながら見つけられるはず。
例えば、テストの点数だけがアウトカムにしたとしよう。
みんなが学習を頑張っても順位はつけられる。
順位があるのはいいけど、それだけでは人生の面白さが半減するのではないか。
自分の得意を伸ばすのはテストの点数と一緒にやっていくこと。
2. 情報の獲得・発展の場
オンラインで対応。
様々な集団に関わることで、人格を形成する。
ディスカションにより、見識を高め合う。
そもそも、学校の目的は何か?
学習・研究能力を高めるのか、ネットワーキングなのか、運動の指導なのか。
目的を鑑みたときに、本当に学校である必要はあるのか。
代替性があるのではないかということを考えなくてはいけない。
例えば学習として欲しいものは体系的に学習を行う上で押さえるべきポイントである。この部分をきっちり理解すると次も理解できるということを教えてもらうこと。
参考:
「学校で浪費される無駄な10年間をどーにかすべき論」に考えた「こんなこといいな、できたらいいな、アンアン案」|桜林 直子(サクちゃん)|note